以下備忘録。
本家はVisual C++で実装。
IPMSG_PASSWORDOPTとは
IP メッセンジャーアプリ内で届いたメッセージの開封をパスワードでロックする機能。
IP Messenger Protocol上のIPMSG_SENDMSGコマンドのオプションとしてIPMSG_PASSWORDOPTを設定することができる。
IP Messenger Protocol上のIPMSG_SENDMSGコマンドのオプションとしてIPMSG_PASSWORDOPTを設定することができる。
送る側がパスワードを設定するわけでも、パスワードをキーに暗号化されるわけでもない。
アプリ上で自分で設定したパスワードで、開封操作をする仕組み。
アプリ上で自分で設定したパスワードで、開封操作をする仕組み。
メッセージ受信時の動作は、クライアント側に一任した方がセキュリティ上のリスクが小さい(?)ためかデフォルトで使用不可に設定されている。
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