確認されたバグ(仕様)
自身が一覧に表示されない
->本家IP Messengerと異なる当アプリの仕様
自身が一覧に表示される 2023/12/28追記
->おそらくサービス複数起動バグ
->フォアグラウンドサービス起動時のApplicationContextうんぬんをチェックする
同じユーザなのに、起動するごとにメッセージがアーカイブ化される
->仕様。暗号化に対応していないため、ユーザの同一性が担保できず、別ユーザ扱いとしている
長時間起動時にOutOfMemoryが発生しログクラッシュする可能性がある
->回避方法:定期的にStopServiceを使用し、当アプリを再起動する
端末がスタンバイの間、全てのUDPメッセージに反応しない
->Androidの仕様?端末によっても挙動が異なる。
ダウンロード中に端末がスタンバイへ移行すると通信が開始しないか切断される
->回避方法:スタンバイへ移行しないようシステムの画面設定を変更する
トーク画面(ユーザ選択後の画面やアーカイブ)で表示が正常でない場合がある
トーク画面で添付ファイルの表示に失敗しクラッシュする場合がある
フォアグラウンドサービス(サービスの固定通知)でStopServiceボタンを押した時に、ほとんどのケースでIPMSG_BR_EXITが送信されない
アプリの起動Intentが複数積み重なった場合、バックスタックが直感的でない
->回避方法:アクティビティ一覧から当アプリを削除し、再起動する
何らかの原因で、ユーザを選択してもメッセージを送信できない場合がある
->回避方法:アクティビティ一覧から当アプリを削除し、再起動する
->開発memo:内部的には、一覧にアクティブユーザとして表示されるのに、画面遷移後にログアウト扱いになっている???
->開発memo:フォアグラウンドサービスの起動contextが変化したせい?起動関連でApplicationContextを使っているか確認が必要。 2022/4/29追記